アンチエイジング、しみ、しわ

アンチエイジングのために気をつけている食事

30代ころから気になり始めるのが、シミやシワです。若いころはシミやシワなんてなかったのに、急に気になりだしませんか。

シミ、シワ、乾燥、たるみなど年齢とともに増える悩みを何とかしたい、アンチエイジングを始めている方が増えています。私もアンチエイジングをしています。アンチエイジングは速く始めた方がいいですよ。手遅れになる前に対策をしておけば、若々しい肌を維持できます。

アンチエイジングのために気をつけていることが食事です。食事は1日3食を食べるものだし、体は食べたものをもとに作られているから食事が大切なんです。
特に気をつけていることが、タンパク質をしっかりと摂ることと油の質です。

まずタンパク質について。
水分を除くと体の大部分はタンパク質でできています。肌も、髪も、爪も、筋肉も、すべてタンパク質で構成されています。タンパク質が不足すれば肌細胞の原料が足りなくてカサカサ肌に、髪もパサパサに、爪は折れやすくなってしまいます。

だから、きれいな肌や健康な髪や爪を維持するためには、タンパク質が必要なんですよ。
肉はタンパク質が多いけれど飽和脂肪酸が多くて気になります。飽和脂肪酸を摂りすぎると、皮脂分泌が増えてニキビができることも。だから、タンパク質は肉からだけでなく、魚や大豆からも摂りましょう。
大豆製品
大豆製品は女性におすすめの食材です。大豆には女性ホルモンの働きを助けるイソフラボンが含まれていて、アンチエイジングサポートをしてくれるんですよ。
大豆は低カロリーなこともうれしいです。ダイエットをしていてもカロリーをあまり気にせずに食べることができます。

私は毎日納豆を食べています。調理要らずで食べられるから、自炊をする時間がない人や料理が苦手な人におすすめです。そのまま食べてもおいしいし、アボカド、チーズ、のり、キムチなどを混ぜてアレンジもできます。

納豆なら納豆菌の働きで整腸作用も期待できます。毎日快腸です。肌は内臓を映す鏡なので、体の中からきれいになることもアンチエイジングにつながります。

油もアンチエイジングには必要です。細胞は細胞膜というもので包まれているけれど、この細胞膜は脂質でできています。ダイエットのために油抜きをしていると、肌がカサカサになってしまいます。
油は質が大切です。アンチエイジングのために摂りたいものがオメガ3系脂肪酸です。

脂質は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けることができます。不飽和脂肪酸は、さらにオメガ3、オメガ6、オメガ9に分けることができます。オメガ3とオメガ6は体内で作ることができない必須脂肪酸です。

オメガ3には炎症を抑えたり、細胞膜の原料になってツヤツヤな肌を作る働きがあります。一方、オメガ6は過剰に摂取すると炎症を引き起こします。

オメガ6は大豆油や菜種油など普段調理に使用する油に多く含まれていて、現代人は過剰に摂取している傾向があります。一方、オメガ3は不足しがちなので意識して摂取する必要があります。

オメガ3が豊富に含まれている食品は、魚、亜麻仁油、しそ油、クルミなどです。
私はいつもサラダに亜麻仁油をかけて食べています。亜麻仁油

市販のドレッシングは質が悪い油や砂糖・塩などを使っていて体への影響が心配だし、肌老化を進行させることも心配になります。でも、亜麻仁油なら質がよい油だし、砂糖や塩なども使っていないから健康的です。

オメガ3は熱に弱く酸化しやすいので、亜麻仁油やしそ油は加熱せずにサラダなどにかけて食べてくださいね。
酸化を防ぐために保存は冷蔵庫でしましょう。
食事は薬ではないからすぐに変化を感じられないかもしれないけれど、毎日のことだから何年後かに大きな差がでますよ。